昨日、オーストラリアで親友と7時間もしゃべり続けました。彼女は英語ネイティブ。私は日本生まれ、日本育ち。たくさん笑って、二人でたくさん泣きました。
そのときに実際に使った英語を、15個まとめました。
深い会話で使った英語フレーズ

相手の話を受け止める
わかるよ。ちゃんと聞いてるよ。
賛成ではなく「気持ちを受け取ったよ」のサイン。意見が違うときにも使えます。
それは本当につらかったよね。
must have been で「〜だったに違いない」。
そんなことがあったなんて、つらかったね。
この sorry は謝罪ではなく「心が痛む」です。
その人たちのことを思うと、胸が痛む。
話に出てきた別の誰かに向けて。for ではなく to です。
話してくれてありがとう。
打ち明けてもらったら、アドバイスより先にこのひとこと。
そう思うのも当然だよ。
相手の気持ちを「おかしくないよ」と認めるひとこと。
それはあなたのせいじゃないよ。
自分を責めている相手に。
私も同じ経験があるよ。
直訳は「そこにいたことがある」。同じつらさを通ってきた、という共感です。
相手のペースを守る
ゆっくりでいいよ。
言葉に詰まったとき、急かさずに待つひとこと。
もっと聞かせて、と伝える
それについて、どう感じてる?
think ではなく feel で聞くと、気持ちを聞く質問になります。
それ、自分の中ではどう?
本人がどう受け止めているかを聞く、少し上級の表現です。
自分の本音を出す
正直に言ってもいい?
ここから本音だよ、という合図。
普段はこういう話、しないんだけど。
この話が特別だと伝わります。
これ、誰にも言ったことないんだけど。
言われたら Thank you for telling me. で返すと自然です。
自分が泣いてしまったとき
ごめん、ちょっと泣きそう。
言われたら It’s okay. や Take your time. で返せます。
4問クイズ:この場面、なんて返す?

Q1友達が話している途中で、言葉に詰まって泣き出した。なんて言う?
答え正解は「Take your time.」。Stop crying. は「泣くのをやめて」、Calm down. は「落ち着いて」。どちらも相手の気持ちを止める言い方に聞こえます。
Q2友達が、職場で理不尽に責められた話をしてくれた。なんて言う?
答え正解は「I’m so sorry that happened to you.」。Sorry about that. は自分の小さなミスを謝る形。That’s life. は「人生そんなもんだよ」で、突き放して聞こえます。
Q3友達が家族の大きな決断について話してくれた。本人がどう受け止めているか、少し深く聞きたい。
答え正解は「How does that sit with you?」。What’s up with that? は「それ、どうなってんの?」と茶化す感じ。So what? は「だから何?」です。
Q4つらい話のあとに I hear you. と言われた。近い意味は?
答え正解は「ちゃんと受け止めてるよ」。音が聞こえる、という意味でも、相手に賛成する、という意味でもありません。
最後に

一緒に笑って、一緒に泣く。それは翻訳越しではできませんでした。
「まだ英語を勉強する意味あるのかな」と思っているなら、意味はあります。最初は I hear you. のひとことからで十分です。


