「AK留学って実際どうなの?」「無料って怪しくない?」
検索してこのページにたどり着いた方は、そう思っているかもしれません。
この記事では、AK留学がどういう仕組みなのかを、できることだけでなく、できないことも含めて書いていきます。良く見せるための記事ではありません。合わない人にはハッキリ合わないと伝えたほうが、お互いにとっていいと思っているからです。
AK留学とは

AK留学は、カナダ・オーストラリア・フィリピンへの留学とワーキングホリデーを、無料でサポートする仕組みです。
2017年に個人事業として始まり、2022年9月にカナダで法人化しました。運営しているのはAK-Englishです。バンクーバーとシドニーに現地オフィスがあります。
留学エージェントとの一番の違いは、仲介をしないことです。
エージェントを使う場合、学校への申し込みも学費の支払いもエージェントを経由します。AK留学では、生徒さん自身が学校に直接行います。
代わりに、どの学校を選ぶか、どのビザが適切か、いつ何をすればいいか、という部分をサポートしています。代行ではなく、サポートに徹しているのが特徴です。
留学エージェントは2種類ある

ここを整理しておきます。
では、AK留学は無料エージェントと同じなのか。
違います。
AK留学は、無料エージェントよりさらに安くなります。 理由は、お金のやり取りを仲介しないからです。
無料エージェントも、サポート料はゼロです。ただし、学費の支払いはエージェントを経由します。ここで差額が生まれます。
仲介をしないと、何が変わる?

3つあります。
違い1:エージェント独自の為替手数料なし
これはあまり知られていませんが、大事な話です。
エージェントを経由して学費を払うと、エージェント独自の為替レートが使われることがあります。見積もりの段階では分かりません。「為替手数料」として明記されないまま、レートに上乗せされているからです。
金額によっては、10万円ほど高くなることも珍しくありません。
AK留学では生徒さんが学校に直接振り込むので、ここが一切発生しません。
違い2:エージェント倒産リスクなし
エージェントに学費を預けた状態で、そのエージェントが倒産する。実際に起きていることです。預けたお金が学校に届かないまま、戻ってこないケースがあります。
学校に直接振り込めば、このリスクはありません。お金が誰かの手元を経由しないからです。
違い3:AK留学独自の返金規定なし
これが一番伝えたい部分かもしれません。
エージェントを使うと、学校の規定とは別に、エージェント独自のキャンセルポリシーにサインすることになります。
何が起きるか。生徒さんが留学をキャンセルしたり内容を変更したりして、学校やホームステイ先が返金に応じた場合でも、そのお金がエージェントの規定によって生徒さんに戻らないことがあります。
AkaneとShioriは二人とも元学校職員です。そちら側から、このやり取りを何度も見てきました。生徒さんに戻るはずのお金が戻らない。それを見て、素直に胸が痛かった。
だからAK留学には、独自の返金規定を作っていません。学校が返金すると決めたら、そのまま生徒さんに戻ります。
そもそも、自分でできることが増えた
もうひとつ。エージェントが代行してくれるものの中には、今の時代、自分でやったほうが圧倒的に安いものが多くあります。
航空券の予約、海外保険の加入。どちらもオンラインで自分でできます。それを代行して、上乗せした金額を請求するエージェントは今もあります。
AK留学では、こういうものは「自分でやったほうが安いですよ」と伝えて、やり方を説明します。
対応している国と留学方法
カナダ
語学留学、ワーキングホリデー、Co-opカレッジ(有給就労付きの専門留学)、公立カレッジ、親子留学、保育留学(カレッジ)、保育士資格書き換え。
バンクーバー・トロント・ビクトリア・カルガリー・モントリオール等、カナダ主要都市のサポートをしています。
オーストラリア
語学留学、ワーキングホリデー、VET留学(職業訓練コース)、TAFE留学、キッズ・親子留学、保育留学、オペア・デミペア等。
シドニー・メルボルン・ゴールドコースト・ブリスベン・パース・アデレード・ダーウィン等、オーストラリアの主要都市のサポートをしています。
フィリピン
主にセブとバギオ地域に対応しています。
もともとAK留学生には、フィリピンで英語力を上げてからカナダに渡航する流れを選ぶ人が多くいました。その声を受けて、フィリピンも正式にサポートするようになりました。
今は「フィリピン→カナダ」「フィリピン→オーストラリア」の2カ国留学が人気ですが、フィリピンだけを選ぶ人も意外と多いです。物価が安いので日本で生活しているより出費が少なく、それでいて英語がしっかり伸びるからです。
AK留学で特に人気なのはバギオです。マニラやセブと比べて治安がよく、標高が高いので気候も過ごしやすく、費用もさらに抑えられます。
対応できるケースが広がっています
長く続けてきたことで、小規模なエージェントでは対応が難しいケースも扱えるようになりました。最近増えているのは以下です。
- 公立カレッジや大学への進学
- 30代以上の留学(ワーホリ以外の選択肢)
- オーストラリア長期留学(VET / TAFE)
- キッズ留学 / 親子留学
- 保育士資格の書き換え
- オペア / デミペア
- バリスタ留学
- ROセカンドワーホリ
キッズ留学については、日本のローカル英会話教室と連携して送り出すケースもあります。個人での参加ももちろん可能です。短期は1週間からサポートしています。

サポートするのは誰か

AK留学のサポーターは、全員が現地に住んでいます。
生徒さんが実際に話すサポーターは3人です。AkaneとShioriはシドニーとバンクーバーを行き来していて、Maiはバンクーバーにいます。この3人のほかに、日本とカナダに書類まわりを担当するアドミンスタッフがいます(全員が元AK留学生)。
サポーターは全員が創業メンバーです。 全員が日英バイリンガルで、海外在住歴7年以上。自分が同じ立場を通ってきているので、何が不安だったかが分かります。
多くのエージェントでは、カウンセラーの入れ替わりが早く、誰が担当するか分かりません。SNSで顔を出しているカウンセラーもほとんどいません。AK留学は逆です。誰が担当するか、渡航前から分かります。
現地オフィスで直接会えます

バンクーバーとシドニーにオフィスがあります。どちらも駅からすぐの場所です。
AK留学生は、渡航後にオフィスに来て対面で相談できます。学校のこと、仕事探しのこと、生活のこと。画面越しではなく直接話せる場所があります。
今、現地サポートは貴重になった

あまり知られていませんが、現地にオフィスやスタッフを置くエージェントは、今かなり減っています。
カナダもオーストラリアも人件費が大幅に上がり、海外での採用が難しくなったからです。現地オフィスを閉じて、日本からのオンライン対応だけに切り替えたエージェントが増えています。
現地に人がいるかどうかで、情報の鮮度は変わります。今の家賃、今の求人状況、今の学校の雰囲気。ネットを調べても出てきません。
AK留学生だけが使えるプログラム
2026年に入って特に反響が大きいのが、この2つです。
オフィスインターンシップ




英語圏の学校オフィスでインターンシップを経験できるプログラムです。詳細はこちら。
オフィス有給就労




学校のプログラムを通して、現地で有給の就労経験を積めるものです。詳細はこちら。
どちらもAK留学生限定の枠です。これまでのAK留学生が現地でどう評価されてきたか。その実績をもとに、学校と一つひとつ交渉して確保してきました。他のエージェントは持っていません。
「語学学校に通って終わり」ではなく、現地で働く経験まで持ち帰りたい人に選ばれています。
「安いとサポートが悪い」について


よく言われます。安いから心配、無料だから不安、と。
逆です。普通のエージェントより手厚い自信があります。
AK留学では、合同セミナーのような形は取っていません。1対1で、何度でも、無料でミーティングをしています。何を迷っているか、何が不安か、その人の話を聞かないと提案できないからです。当然、一人あたりにかかる時間は長くなります。
だから受け入れ人数を絞っています。安さと手厚さを両立させるために、数を追わない形にしています。
なぜこの形になったのか
AkaneもShioriもMaiも、日本を離れてゼロから海外生活をスタートしました。
自分が生徒だったときに、何が嫌で、何が欲しかったか。その目線で「これなら自信を持っていい」と思えるものを、試行錯誤しながら作ってきたのがこのシステムです。
創業当時は、既存のエージェントとやり方が違いすぎて、かなり叩かれました。それでも生徒さんに選ばれて、少しずつ広がっていきました。当時叩いてきたエージェントの多くは、今はもうありません。
AK留学ができないこと

ここが一番大事なところです。
決めるのは、生徒さん自身です
情報は全部お渡しします。学校の違い、ビザの選択肢、費用の比較、現地のリアルな状況。分からないところは何度でも聞いてもらえます。
ただ、どれにするかを決めるのは生徒さん自身です。サポーターが代わりに決めることはありません。
AK留学はセールスを一切しません。「この学校がおすすめです」と押すこともないし、迷っている人を急かすこともありません。二人三脚で一緒に考えますが、最後に選ぶのは本人です。良くも悪くも、本人の意思を一番に尊重しています。
これは方針というより、信じていることに近いです。
ワーホリや留学は、人生が大きく変わるターニングポイントです。どこで、何を、どれくらいやるか。その選択を他人に全部任せてしまうのは、私たちが信じていない方法です。
自分で決める力がある人に向いています。 逆に、誰かに決めてほしいと思っている方には、AK留学は向いていません。
全員をサポートすることはできません
AK留学は応募制で、応募いただいた全員をサポートできるわけではありません。理由は次の章に書きます。
対応していない国があります
現在サポートしているのはカナダ・オーストラリア・フィリピンの3カ国です。アメリカ、イギリス、アイルランド、ニュージーランド、マルタなどは対応していません。
向いている人
- エージェントのセールスをされたくない
- 費用を1円でも抑えたい
- 現地のリアルな情報が欲しい
- 何が正解か分からないので、一緒に考えてほしい
向いていない人
- 他人に任せて、代わりに全部決めてほしい
- カナダ・オーストラリア・フィリピン以外に行きたい
一緒に考えるのは大歓迎です。ただ、決めるのは生徒さん自身です。ここははっきりしています。
応募制にしている理由

AK留学のサポートは応募制です。毎月サポートの進捗に差があるため、そのときの状況に応じて応募を受け付けています。
なぜ全員を受け入れないのか。一人ひとりと本気で向き合いたいからです。
1対1のミーティングを何度でも無料で行っています。数をこなす仕組みにはしていません。だから、そのとき対応できる人数だけを受け入れています。
採用人数は毎回変わります。進捗によっても、ビザの状況によっても変わります。何度か落選した後、時期をずらして4回目に決まった方もいます。落選は「合わなかった」という意味ではありません。
ちなみに、2カ国目でまた応募してくださる方、数年後に戻ってきてくださる方、そして口コミで紹介してくださる方がかなり多いです。これが一番ありがたい評価だと思っています。
応募の詳細はAK留学の公式サイトとSNSでお知らせしています。
なぜ無料なのか

ここまで読んで、「で、どうして無料なの?」と思っている方へ。
通常の留学エージェントは、集客に多額の広告費をかけています。AK留学は広告を一切出していません。100%自然流入だけです。SNSを長く続けてきたので、広告を出さなくても自然と人が集まってくる状態があります。この広告費や求人費が浮くのが一番大きいです。
逆にYouTubeなどから自動で入ってくる広告収入がありますが、その全額を留学サポートの運営費に回しています。
賛同してくださる企業や、元留学生たちに支えられていて、エージェントより運営コストを大きく抑えられています。
この3つで浮いた分を、サポートを無料にする形で生徒さんに還元しています。
サポーターは「お金」から考えません
これはAK留学を始めたときから決めているルールです。
サポーターには、ノルマがありません。金額の分かる成績表もありません。 そもそも、学校ごとの条件をサポーターは知りません。
知らないので、お金から考えようがない。「この学校をすすめたほうが得だ」という発想が、構造的に発生しないようにしています。
提案の基準は、その生徒さんの目的・予算・英語レベル。それだけです。
証拠は、生徒さんの言葉にあります
言葉だけならいくらでも書けます。
AK留学には、生徒さんからいただいた手書きの手紙が大量にあります。渡航前の不安、現地での出来事、帰国後のこと。書いてくださったものをそのまま保管しています。




SNSの投稿、直筆の手紙、留学エージェント経験者との比較まで集めた記事はこちらです。
誰でも入れる無料コミュニティ

AK留学とは別に、誰でも無料で参加できるオンラインコミュニティを2024年から運営しています。
AK留学に応募していなくても参加できます。収益化はしていませんし、広告も入れていません。2026年時点で2,400人を超える方が参加しています。
カナダ・オーストラリアの現地情報、家探し、仕事探しなどを、現地にいるメンバーがリアルタイムで共有しています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
よくある質問

AK留学は無料エージェントと同じ?
違います。無料エージェントもサポート料はゼロですが、学費の支払いはエージェントを経由します。AK留学は学費の支払いも生徒さん自身が学校に直接行うので、無料エージェントよりさらに安くなります。
本当に無料?後から請求されませんか?
無料です。AK留学から生徒さんに請求することは一切ありません。生徒さんが支払うのは、ビザ申請料・学費・保険料など、学校や政府機関に直接支払うもののみです。
無料だとサポートが雑になりませんか?
1対1のミーティングを回数制限なしで、何度でも無料で行っています。そのぶん応募制にして、受け入れ人数を絞っています。
渡航後もサポートしてもらえますか?
はい。バンクーバーとシドニーのオフィスで、対面での相談もできます。プログラム変更などの学校手続きはAK留学が引き受けています。生活面の相談も受けています。
担当は誰になりますか?
サポーターは3人(あかね・しおり・まい)で、全員が創業メンバー、カナダやオーストラリアの在住歴7年〜10年です。担当が頻繁に入れ替わることはありません。
短期でも大丈夫ですか?
1週間からサポートしています。
年齢制限はありますか?
ありません。40代、50代、60代で留学された方もいます。30代以上の方には、ワーキングホリデー以外の長期留学の選択肢も提案しています。
AK留学は怪しくないですか?
カナダで正式に法人登記をしている会社が運営していて、2017年から続けています。生徒さんに費用を請求する仕組みがそもそもありません。
子どもの留学もできますか?
できます。親子留学とキッズ留学の両方に対応しています。夏休み・冬休みのプログラムが人気ですが、年間を通して対応可能です。
落選したら、もう応募できませんか?
できます。何度か落選した後、時期をずらして決まった方もいます。


