カナダ留学「いつか行きたい」で止まってる人へ

留学準備約5分で読めます
AK-Media 編集部

海外留学、気になってるのに、なんとなく後回しにしていませんか?

「お金が貯まったら」「英語がもう少しできるようになったら」「タイミングが来たら」。その気持ち、すごく分かります。私もそうやって先延ばしにしてた時期があるから。

でも今日は、ひとつだけ正直に伝えたいことがあって、この記事を書いてます。

Shiori
カナダの西海岸、バンクーバー在住のShioriです。2018年からずっとバンクーバーに住んでいます。ワーホリとコープ留学を両方経験し、カナダの永住権を取得しました。

「いつでも行ける」が、もう古い情報

少し前まで、カナダは行きたくなったときに行ける国でした。ワーホリも、コープも、思い立ってから準備すれば間に合った。

今は違います。

ここ数年でカナダでは留学のルールがガラッと変わって、受け入れられる人数に上限がつきました。ワーホリも売り切れがどんどん早くなり、特にコープ(カレッジ)は枠がぐっと減って、行きたくても行けない状態が続いていました。

そして今のカナダのコープは、こうです。枠がないか、開いても一瞬で埋まるか。この2つしかない。開放されたと思ったら、数日で満席。私も現地で何度もそれを見てきました。

だから「いつか行けたら」で待っていると、その「いつか」に枠が残っていない可能性がすごく高い。悲しいけど、これが今のリアルです。

で、今なんですけど

そのコープの枠が、今、いくつかの学校で少しだけ戻ってきています。

2026年1月の時点ではほぼ全部の学校で売り切れてました。それが6月、7月と立て続けに追加の枠が出て、待っていた人から順番に決まっていってます。

AK@akane_iiiiii

【緊急】コープ留学速報!

今朝、カナダの2校から「追加枠が出た」と連絡がありました。

追加の発給数がかなり少ないため、混乱を招かないようにと特別ルートで連絡がありました。

コープが終了してしまい諦めていた方、今が動くべき時。希望者はすぐに連絡をください。

2026年7月8日X で開く

「自分には無理かも」と思ってる人へ

ここ、いちばん誤解されてるところです。

カレッジ=英語ペラペラじゃないと入れない、高いスコアが必要、と思ってる人が本当に多い。私も昔そう思ってました。

でも、それは間違った認識です。

今のコープは、併設の語学学校からエスカレーター式で入れる仕組みになってます。英語のスコアがなくても、まず語学から始めて、そのまま専門課程に上がっていける。

「英語ができないから無理」じゃなくて、「英語ができないところから始められる」。それがコープ留学の仕組みです。

ワーホリを最初に使うのは勿体無い

何度もいっているのですが、ワーホリって「初日から働ける神ビザ」なんです。カナダに着いたその日から、自由にフルタイムで仕事ができる。これは本当にすごいこと。

だからこそ、いきなり使うのは本当にもったいない。

入国初日から仕事がある人はいません。だから、とても貴重なワーホリビザを無駄にしてしまう期間が出てしまう。

私がおすすめしてるのは、まずコープで入って、ワーホリは後にとっておくという順番。コープで学びながら経験と実戦の英語力をつけて、そのあとにワーホリを使って働く。そうすることで現地就職でも有利になり、手に入るものが全然違ってきます。

ビザの順番を変えるだけで、カナダ留学の中身がガラッと変わる。これはビザの選択肢を知ってるか知らないかだけの差です。

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世界中で、扉が閉まりかけてる

これはカナダだけの話じゃなくて。

カナダ、オーストラリア、アメリカ、イギリス、ニュージーランド。今、留学できる英語圏のほとんどで、ビザの発給がどんどん厳しくなってます。上限がついたり、条件が上がったり、費用が上がったり。

流れは完全に「絞る」方向。ゆるくなる気配は、今のところありません。

つまり、1日でも早いほうがいい。同じ「いつか行きたい」でも、動くのが早い人ほど、まだ選択肢が残ってるうちに理想の海外生活をつかめる。

半年後には、その扉がもっと狭くなってるかもしれないから。

お金の話も、正直に

留学=お金がかかる、というイメージ、あると思います。でも今のカナダは、そのイメージとも少しズレてます。

コープは働きながら学べるので、留学費用を回収できる。人によってはしっかり貯金もできている。今は円安で、しかもカナダの時給がどんどん上がってるので、稼げる額が昔よりもずっと大きいんです。

それに「カナダは物価が高い」ってよく言われるけど、実はここも変わってきてて。

PAL制度で留学生がぐっと減った結果、空き家が増えて、家賃が下がってきてます。バンクーバーでも、少し前より家賃がかなり下がっています。数年前の「高すぎて住めない」とは、状況が違います。

最後に、これだけは

ネットやSNSの情報って、けっこう遅れてます。去年の記事が上位に出てきたり、もう終わった制度の話が残っていたり。それを鵜呑みにして「カナダはもう無理」って諦めちゃう人を、たくさん見てきました。

私はずっとカナダに住んでて、現地で毎日この変化を見てます。だからこそ、今この瞬間のリアルを伝えたい。ルールは本当にどんどん変わるので、SNSをたまに眺めてるだけだと、気づいたときには手遅れ、なんてことが起きます。

もし少しでもカナダが気になってるなら、まず「今の自分が対象になるか」を確認してみてください。英語のスコアがなくても大丈夫。

AK留学では、最新の枠の状況をこまめに発信しています。

最近はポッドキャストでも発信しているので、良かったら聞いてみてくださいね。

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