「カナダのイチゴは不味い」はウソ?!絶品イチゴ情報+ビクトリアの新鮮オススメ農場

お店

今日は私の「超」大好物のイチゴについて。カナダでの新鮮なイチゴ情報 + そんなイチゴが手に入るビクトリアの地元農場を紹介します。

カナダのイチゴは不味い?

「カナダのイチゴはまずい」と聞いたことはありますか?
イチゴが大好きな筆者なので、カナダに初めて来た時にイチゴカルチャーショックを経験しました。

硬いし甘くないし…

でもその不味いものは 本当のカナダのイチゴではない! ということに気が付いたのです。

考えられる要因は2つ。
① 輸入品である (カナダ産ではない)。
② シーズン外である。

イチゴが旬の時期

カナダの西海岸、バンクーバーやビクトリアでの旬は6月〜8月です。
この時期に出回るイチゴは地元農場で採れた超新鮮なイチゴたち。真っ赤で味が濃い絶品です。

地元農場で採れたものはよく写真のような紙パックに入っています (普段スーパーで売っているものはプラスチックが多い)。

カナダ西海岸では6〜8月が旬
地元農場 or そこから買い付けしているスーパーで購入可

輸入品 vs 地元産の違い

カナダのスーパーにあるイチゴたちは、実は「アメリカ産」や「メキシコ産」があることが多いです。(特にシーズン外)。

輸入品

輸入品の場合は地元産に比べて安いことがほとんど。最近、大手スーパーの Walmart で1パック450g $1.87 (約150円) という激安いちごも発見。安さにつられて2パック購入。

ただ硬い&甘くはないことが多いので、スムージやいちごミルクにすることが多いです。

・安い
・硬い
・甘さ控えめ
・プラスチック容器での販売が多い
・アメリカやメキシコが原産地

地元産

・超、甘い
・季節限定
・お値段高め
・採れたて新鮮
・購入場所が限られている
・紙パックでの販売が多い

オススメファーム

ファームで採れたイチゴを販売しているスーパーもありますが、ファームから買い付けしているので若干傷んでいたり、割高なことがあります。

「どうせなら当日採れたばかりのイチゴを!」という方は直接ファームに足を運びましょう。

ここではビクトリアにあるローカルファームを2つ紹介します。

Galey Farms

ダウンタウンから遠くないので、ファームから直接イチゴを買いたい時にはよくここに足を運びます。

ビクトリアのダウンタウンから車で10分、バスだと30分ほどの距離にあるファームです。

どこかの農場から買い付けしているのではなく、ショップのすぐ裏にある採れたてイチゴが買えます。(=超新鮮!)

シーズンになると Strawberries の看板が道にドーン!と出ているので見逃さないはず。

やはりこの季節はストロベリーがメインですが、端にはちょこっと野菜やラズベリーもありました。

Galey Farm の2019年のイチゴ開きは6月1日。毎年このシーズンになると地元の人で賑わっています。

可愛い店内でお会計。店内の棚にはファーム産のハチミツが並びます。ボトルがカラフルで可愛い。

お目当のイチゴ。2サイズあります。グレーのパックに入った小さい方が $6 (約480円) ※画像参照

グレーパックの3つ分に当たる緑のパック = お得な大きい方は $16.50 (約1,300円) ※画像参照

スーパーの輸入イチゴに比べると高めですが、味が全然違うのでいつも大満足です。

Galey Farms
4150 Blenkinsop Road
(250) 477-5713
営業時間
10am – 5pm

Michell’s Farm Market

ビクトリアのダウンタウンから少し距離はあるけど、お気に入りのファーム。

インスタ映えしちゃう真っ青な建物が目印。ここでも採れたての新鮮イチゴが買えちゃいます。

Michell’s Farm Market はダウンタウンから車で17分、バスで40分の距離にあります。ファームの大きくて青い建物は遠くからでも目立つので見逃すことはないかと思います。

目の前に複数台停められる無料のパーキングがあるので車の人にとっては便利。

特に週末は地元の人で賑わいます。未だ留学生や日本人らしき人に遭遇したことがない場所でもあります。

お目当のイチゴ。お値段は一つ $6 (約480円) でレジ横で販売しています。

新鮮ファーム野菜

このファームのおすすめポイントは、イチゴだけじゃなくて採れたて新鮮野菜が購入できること。ビックリするくらい美味しい。

AK
AK

採れたて野菜の美味しさ、ナメてました。

普段からスーパーの野菜に慣れている私 (というかスーパー野菜しか食べたことなかった)。 = 購入する日にはすでに収穫日から数日経ってるということ。輸入品であればなおさら。

ファームから直接購入する野菜は想像以上のお味でした。ネギなんかもう2倍くらい太くてシャキシャキ。

それなのにお値段が安いんです!ネギはスーパーの倍量で同じ値段。もう、このファームの横に住みたい。。。

卵も地元で採れたものを購入できます。鶏卵だけでなく、ダック卵なんてのもありました。

地元で採れた新じゃがいもが収穫されたばっかりだそう。$1.75/ lbs (140円) ※1lbsは約450g

じゃがいもの種類は他にもたくさん。

ズッキーニは 99¢/1lbs (80円) とかなりお安め。

トマトは $1.99/ 1lbs (約160円) ※1lbsは約450g

地元産ジャム・ハチミツなど。ビクトリア土産にも

Michell’s Farm Market は野菜以外にもホームメイドジャムやハチミツなどの商品も取り扱っています。カナダ・ビクトリアのお土産としてもピッタリ。

「カナダ土産」ではなく、せっかく訪れた「ビクトリア土産」を購入したい!と思っている方にもオススメです。

こちらはホームメイドのブルーベリージャム。パンやデザートに。

Jenni’s Homemade Jam
$6.50 (約530円)

地元、Saanichtonで採れたハチミツは2サイズ。1kgって…使いきれるのかしら。

Local Honey Wildflower Blend & Fireweed Blend
500g ボトル $8.50 (約690円)
1kg ボトル $15 (約1,200円)

カラフルなボトルに入ったNorth Saanichのフルーツビネガー発見。地元で採れた果物とホワイトビネガーがミックスされているそう。

オリーブオイルの代わりにサラダにかけてたり、炭酸水に加えたり。なんだかオシャレ。

Fruit Infused Vinegar
1つ $11(約890円)
3つ $30 (約2,400円)

こちらはグルテンフリー&ビーガンのスープミックス。水を加えるだけで美味しいスープができるそう。化学物質を使わず育てられ、遺伝子組み換えもしていない野菜を使用しているとのこと。

Soup Mixes 
1つ $8.75 (約710円)
3つ $25 (約2,000円)

ガーデンショップ

Michell’s Farm Market の敷地内にはビニールハウスがあり、植物やお花がたくさんあります。

お花や観葉植物だけでなく、トマト・キャベツ・ほうれん草・ブロッコリーなどの苗もあります。

バジルなど、ハーブ類もあるのでプチ家庭菜園もできちゃいます。

私はバナナリーフの苗を購入しましたが、驚くほど毎日グングン育ってくれています。2日に1枚のペースで葉が増えています。

かなり話がそれちゃいましたが、何が言いたいかというと… Michell’s Farm Market では新鮮で美味しいイチゴ以外にも見所がたくさんある!ということ。

ファーム近辺のドライブウェイはカナダ特有の田舎な雰囲気があるので、お休みの日にゆっくり訪れるのもいいかもしれません。

また、Michell’s Farm Market は夏に訪れることをオススメします!

Michell’s Farm Market
2451 Island View Rd, Saanichton
(250) 652-6770
営業時間
8am – 5:30pm

終わりに

日本でも田舎に住んでいない限りは、当日収穫されたフルーツや野菜を手にすることは難しいのではないでしょうか。

ビクトリアの夏に訪れる際は、是非ローカルファームに足を運んでみてください。

執筆者紹介
Akane(あかね)

AK-English代表
AK-Media Director
バンクーバー政府観光局大使
SNSの総フォロワー数60万人超。

勉強も英語も苦手な学生時代から普通のOLを経て、2014年からバックパッカーに。
一時帰国中に大手英会話教室の講師として採用され、同時にテレビ局や企業、公的機関等で通訳として活動。
テキストを多用した従来の指導法に疑問を持ち、自分の経験を元にしたAK-Englishを大阪に立ち上げる。1回払い1000円、教材費なしのシステムで、開講半年で生徒数100名を突破。

2017年 カナダの学校から仕事のオファーがあり移住。
2018年 バンクーバー政府観光局大使に就任。
2019年 カナダでAK-Media設立。

Akane(あかね)をフォローする
お店観光地
AK-Media
タイトルとURLをコピーしました