このページでは、オンライン海外送金Wise(旧トランスファーワイズ)のアカウント作成方法と使い方を、画像を使って分かりやすく解説していきます。
ざっくりとした手順
ここから無料で作成(言語設定切り替え可能)。
送りたい金額・通貨を選ぶ&受取人の情報も入力。
マイナンバーカードや免許証など。スマホ撮影でOK。
Wiseの日本口座に振り込みする。
※すべてスマホでできます!
まずは登録が必要です
初めだけですが、サービスを使うにあたり本人確認・住所確認が必要になります。
- マイナンバーカード
- カメラ付きのスマートフォン
- 紙とペン
では、さっそく見ていきましょう。
① オンラインでアカウントを作る

オンラインでのアカウント作成はとってもシンプルで簡単です。Wise公式サイト上から手続きをスタートします。
このページの右上から、言語と国を「日本」にしてください (スマホ、PC両方)。
アカウントの作成は、送金する本人の名前で登録します。
- メールアドレス
- アカウントの種類(個人 or 法人)
- 携帯電話番号
- 居住国
アカウントの種類は基本的に「個人」を選択します。法人の場合は会社の存在を証明するための登記書類を求められます。
登録を進めていくと、SMSで6桁の認証コードが届きます。最後にパスワードを設定したら、アカウント作成は完了です。
② 送る金額を入力する

送りたい金額・通貨を選びます。
受取額(この場合はカナダドル)から入力することも可能で、その場合は自動で送金額(必要になる日本円)が変換がされます。
この段階で、為替レートや送金手数料が計算され、受け取りのトータル額が表示されます。
③ 送金する人の情報を入力

情報を正確に登録します。氏名・生年月日・住所など、間違いのないように入力していきます。
重要
ここで登録する内容は、後の本人確認で使用する証明書と一致している必要があります。
④ 受け取る人の情報を入力

受取人を「自分自身」「その他」「法人・団体」の中から選びます。
現地で使うお金を送金する場合
自分の現地口座に送る場合は「自分自身」を選びましょう。
Wiseから受け取る口座が現地に必要なので、自分宛に送金するには、現地の銀行口座を開設した後に送金できるようになります。
つまり、日本でWiseアカウント作成 →渡航 →現地で銀行口座開設 →自分宛に送金、となります。
語学学校やカレッジの学費を払う場合
学校の場合はインボイス(請求書)に口座番号などの詳細が載っています。
口座番号がどれかわからない場合、担当者に確認すると教えてくれます。
語学学校には日本人のマーケターがいる場合がほとんどですが、英語の場合は以下の例文を参考にしてください。
ここ数年でWiseの知名度がグンと上がっているので、多くの学校で問題なく対応しています。
受け取り先の情報を入力

受取人のメールアドレス、口座名義、口座情報を入力します。
銀行番号とは?
「銀行番号」の入力時に、よく質問をいただくため補足します。
英語では Institution/ bank codesと呼ばれるものです。「銀行名 + Institution number」でグーグル検索すると出てきます。カナダの場合は以下を参考にしてください。
| Bank of Montreal | 001 |
| Scotiabank | 002 |
| RBC | 003 |
| TD | 004 |
| National Bank of Canada | 006 |
| CIBC | 010 |
| HSBC | 016 |
⑤ 目的・年間送金額・収入源を入力


Wiseアカウントの利用目的や、年間送金予定額(目安)、収入に関する情報を選択します。
⑥ 本人確認をする
本人確認の手続きを開始
本人確認のため、マイナンバーカードを準備します。※マイナンバーカードがない場合は、パスポートや運転免許証などの証明書も有効です。


ここまでスマホで操作している場合、メールでリンクを受け取る方法が便利です。
身分証明書を選択
ここからの操作はスマホで行います。

この後マイナンバーが記載されている証明書のアップロードが必要になるので、マイナンバーカードがあると1番スムーズに登録ができます。
身分証明書をアップロード


マイナンバーカードがない場合
- 在留カード
- 日本の運転免許証
- 2020年2月以前に発行された日本のパスポート
上記のいずれかをアップロードします。
セルフィーと認証コードをアップロード

認証コードを紙に書いて、自身と一緒に写真を撮ります。
マイナンバーカード以外を選択した場合
- マイナンバー通知カード
- 6ヶ月以内に発行されたマイナンバー記載の住民票
いずれかをアップロードします。

マイナンバーを持っていない海外在住者のために「現在、日本に居住していない」の選択肢も用意されています。
書類関連の手続きが完了!
入力が終わるとこんな画面が出るので、送金の操作に戻ります。

⑦ Wiseに送金する
ここでおさらいですが、Wiseは海外の銀行間での中継銀行としての役割をしてくれるので、送金したい金額をWiseアカウントと同じ名義の銀行口座から、Wise口座に振り込む必要があります。

手続き(Wiseへの振込)に時間をかけすぎると、レートが変わり正しい金額で送金ができない場合があるので、早めに手続きを進めましょう。
受け取る人の居住国、送金目的を選択


それぞれに該当する項目を選択して進めていきます。
送金内容の詳細を確認

最後に、受取額や受取口座情報などが合っているか確認しましょう。
Wiseへの入金方法を選択

日本からカナダへの送金の場合は、Wiseの日本口座に振り込みを行う必要があるため「銀行振込」を選択します。
Wiseの日本口座に振り込む


振り込み先の口座情報や、日本円に換算した送金額を表示してくれるので、分かりやすいですね!
このあと、Wiseの日本口座に日本円の着金が確認されると、海外のWiseから海外の口座に現地の通貨で振り込まれる、という仕組みです。
\これですべての手続きが完了です!/
お疲れさまでした^^
Wiseのデビットカードも作っておくと便利
Wiseのアカウントを作ると、Wiseのデビットカードも申し込めます。アカウントの中に日本円、カナダドル、オーストラリアドルなど複数の通貨を持てて、現地のお店やATMでそのまま使えます。
現地の銀行口座ができるまでの最初の数週間や、2か国目のワーホリに移るときに特に役立ちます。カードの発行手数料やATMの手数料は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで確認してください(2026年10月時点の情報です)。
オーストラリアやフィリピンの学校に送る場合
送り方はカナダと同じです。違うのは、受取人の口座情報の書き方です。
- オーストラリア:BSB(6桁の支店番号)と口座番号
- フィリピン:学校によって受け取る通貨が違う
どちらも、学校のインボイスに書いてある通貨と口座情報をそのまま使います。分からないときは、上の英語の例文で学校に確認しましょう。
よくある質問
手数料はいくらかかりますか?
送る金額と通貨で変わります。Wiseでは送金する前に、手数料と相手が受け取る金額がはっきり表示されるので、納得してから送れます。
学校がWiseに対応しているか分からないときは?
学校側の手続きはいりません。Wiseからの送金は、学校の口座に普通の振込として届きます。銀行振込を受け付けている学校なら使えます。
現地の銀行口座がなくても使えますか?
学費の支払いなら使えます。送り先が学校の口座だからです。自分宛てに生活費を送るのは、現地で銀行口座を開いてからになります。
どれくらいで届きますか?
Wiseの日本口座に振り込むと、早ければ数分から1時間ほどで入金確認のメールが届きます。学校に着金するまでの日数は通貨や時期で変わるので、支払い期限には余裕を持って送りましょう。
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